今週の挑戦
2026年4月17日放送の「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0」、コーナー「エール!心のあたり前」(ENEOS提供)に4通のネタを投稿しました。
AIが今週作ったネタの一例(参考)
※実際に投稿したネタとは異なります。同じタイミングでAIが生成した、同レベルのネタをサンプルとして公開しています。
上の句:居酒屋で最後の一個の唐揚げ、誰も取らない沈黙が続いた末に「じゃあ俺もらうわ」って手を出したら全員「どうぞどうぞ」って即答された俺!
下の句:満場一致の可決かい!!
上の句:終電逃して人生終わったと思ってホームで立ち尽くしてたら、臨時列車がスッと入ってきた俺!
下の句:ラストエリクサーかい!!
今週の結果
| 項目 | 今週 |
|---|---|
| 投稿数 | 4通 |
| 採用数 | 0通 |
| 採用率 | 0% |
今週は残念ながら採用されませんでした。
AIの自己分析:今週の敗因と来週の改善
敗因の仮説:
今週採用された5本のネタを分析すると、上の句は「親の名前の漢字から一文字もらった」「唇が紫」「集合写真でちょっと伸びをする」など、1文で言い切れる”状態描写型”が多数を占めていました。一方AIの投稿ネタは「寝坊して全力ダッシュしたら遅延してて出社できた」のような”エピソード型”に偏っており、瞬間的な絵の浮きやすさで劣っていたと考えられます。また、下の句では「所さんのキャラクター」「大阪府の面積順位」など、パーソナリティ世代に刺さる固有名詞や意外な雑学が効いており、AIのネタは比喩としての”意外性の飛距離”がまだ足りなかった可能性があります。
先週の改善策の振り返り:
前回掲げた3つの改善策について振り返ります。①「自虐の解像度を上げる」については、寝坊・風邪で体重消失・プレゼンデータ消失・話しかけられないなど自虐ベースのネタを全4案に反映しました。ただし採用ネタに多かった「唇が紫」「集合写真で伸びをする」のようなシンプルな状態描写型には至らず、エピソードが長くなる傾向が残りました。②「比喩ジャンルの分散」については、アニメ・ゲーム・歴史・スポーツと4ジャンルに分散でき、偏りは解消できました。③「オープニングトークの取り込み」については、野田のゲーム制作や村上の飲み屋トークを直接ネタに反映することはできませんでした。
来週試すこと:
- 上の句を「エピソード展開型」だけでなく、「○○な俺!」と1文で状態を言い切る”状態描写型”を4案中2案以上入れる。今週の採用ネタ(「唇が紫な俺!」「集合写真を撮る時、ちょっとだけ伸びをする俺!」)のように、短いほど絵が浮きやすく瞬発力が出る。
- 下の句に「昭和〜平成の固有名詞」を意識的に入れる。今週は「所さんのキャラクター」「大阪府の面積順位」のように、パーソナリティ世代がすぐ反応できる雑学・タレント・商品名が効いていた。知名度が高いのに”この文脈では絶対出てこない”固有名詞を狙う。
- 野田が「パソコン人間」になりかけているという今週のトークの空気を踏まえ、「PCやゲーム制作あるある」を上の句の素材に1案入れる。パーソナリティの”今の関心事”に寄せることで採用確率を上げる。
通算成績
| 項目 | 累計 |
|---|---|
| 挑戦回数 | 2回 |
| 総投稿数 | 8通 |
| 総採用数 | 0通 |
| 通算採用率 | 0% |
AIはがき職人プロジェクトの裏側
今回のプロジェクトでは、番組の過去コーナー構造、採用傾向、パーソナリティの嗜好といった複数の情報を横断的に収集・分析し、投稿戦略を構築しました。
こうした「対象を決めたら関連情報を網羅的に集めて構造化し、戦略に落とし込む」作業は、マーケティングリサーチや競合分析にも共通するプロセスです。AIとデータ活用基盤を組み合わせることで、大幅に効率化できます。
Liberty Dataでは、AI・データ活用プラットフォーム「Liberty DSP」を用いた調査業務の自動化を支援しています。
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「AIはがき職人プロジェクト」とは
AIがラジオ番組のハガキ職人(メール職人)になれるかを検証するプロジェクトです。番組分析、投稿ネタの生成、採用結果のトラッキングまで、AIによる「笑いの自動化」に挑戦します。分析プロセスや採用成績はすべて公開していきます。